令和5年度 地域型住宅グリーン化事業
※1 子育て世帯とは、申請時点において、子(年齢は令和4年4月1日時点で18歳未満。すなわち平成16(2004)年4月2日以降出生の子)を有する世帯。
※2 若夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、令和4年4月1日時点でいずれかが39歳以下である世帯。
長期優良住宅[長寿命型]
長期優良住宅とは、耐震性、省エネルギー性、劣化対策など、長期にわたり良好な状態で使用するために定められた8つの認定基準を満たし、所管行政庁の認定を受けた住宅をいいます。
ZEH[ゼロ・エネルギー住宅型]
ZEH (ゼッチ)は、住宅の断熱性能を高め、優れた省エネ設備機器を導入することで、使うエネルギーを減らし、太陽光発電システムなどでエネルギーを創り出し、年間のエネルギー消費量の収支をゼロ以下とすることを目指した住宅です。
Nearly ZEH(ニアリーゼッチ)は寒冷地、低日射地域、多雪地域、ZEHOriented(ゼッチオリエンテッド)は都市部狭小地や多雪地域といった、十分な発電量が見込めないエリアで、創エネの条件が緩和されたZEHです。
低炭素住宅[ゼロ・エネルギー住宅型]
市街化区域内に建築され、省エネ基準を超える省エネ性能を持ち、低炭素化に資する措置が講じられているなどの認定基準を満たし、所管行政庁の認定を受けた住宅をいいます。
長期優良住宅とは?
長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた住宅です。
長期に使用するための構造及び設備を有していること、居住環境への配慮を行っていること、一定以上の住戸面積を有していること、維持保全の期間、方法を定めていること、自然災害への配慮を行っていることが必要で、必要書類を揃えて、所管行政庁に申請することで認定を受けることができます。
長期優良住宅(新築)の認定を受けると、補助金、住宅ローンの金利引き下げ、税の特例や地震保険料の割引等を受けることができます。
長期優良住宅(新築一戸建て住宅)8つの認定基準
性能項目等 | 概要 |
---|---|
劣化対策 | 数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること。 |
耐震性 | 極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷のレベルの低減を図ること。 |
省エネルギー性 | 必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること。 |
維持管理・更新の容易性 | 構造躯体に比べて耐用年数が短い設備配管について、維持管理(点検・清掃・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられていること。 |
居住環境 | 良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること。 |
住戸面積 | 良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること。 |
維持保全計画 | 建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること。 |
災害配慮 | 自然災害による被害の発生防止又は軽減に配慮されたものであること。 |
地震に強く、倒壊しにくい安心の家
現在の建築基準法では、一般住宅に対して数百年に一度発生するといわれている震度6強以上の地震で倒れない耐震性を求めています。 長期優良住宅の場合は一般住宅の1.25倍以上(耐震等級2以上)の耐震強度が必要です。
耐震等級2以上を満たすためには、耐力壁の量を増やすだけではなく、その配置バランスの検討や、接合部の強さ、床・基礎・梁の強さのチェックなどを行うため、より確かな耐震性をもった住宅を建てることができます。
構造や骨組みのしっかりした長く住める家
木造の建物を長持ちさせるためには、事前にしっかりと乾燥させた木材を使用し、その状態を保ち続けることが重要で、木材そのものの性質よりも大切なことです。長期優良住宅では、湿気対策として、屋根や床の換気を十分行う、壁内部の通気を取るなど、さまざまな工夫がなされています。
地球にやさしく、家計にもやさしい家
長期優良住宅はZEHと同レベルの高い断熱性能が求められます。断熱性能が高くなると、冷暖房費の節約につながるばかりでなく、部屋間の温度差が少なくなり、その結果ヒートショックによる家庭内事故の抑制にもつながります。
ヒートショックとは?
家の中での急激な温度変化がもたらす体への悪影響のこと。
急激な血圧な変化により、失神、心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、高齢者の家庭内での死因の1/4を占めます。
ZEHとは?
ZEH(ゼッチ)とは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語で、「エネルギー収支をゼロ以下にする家」という意味です。
断熱や住宅設備機器の省エネ性により、消費するエネルギー量を減らした上で、太陽光発電等でエネルギーを創り出し、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロ以下にする住宅です。
Nearly ZEH(ニアリーゼッチ)、ZEH Oriented(ゼッチオリエンテッド)は、ZEHと同等の省エネ性能を持ちながら、太陽光の発電量が十分に見込めないエリアに対して、創エネ部分の条件が緩和された住宅です。国は、2030年に一般的な新築住宅をZEHにすることを目標としています。
種類 | 消費エネルギー削減量 | 対象エリア等 |
---|---|---|
ZEH | 省エネ(断熱+設備の高効率化)で20%以上削減 創エネを含み100%以上削減 |
- |
Nearly ZEH | 省エネ(断熱+設備の高効率化)で20%以上削減 創エネを含み75%以上100%未満削減 |
寒冷地、低日射地域、多雪地域 |
ZEH Oriented | 省エネ(断熱+設備の高効率化)で20%以上削減 創エネ不要 |
都市部狭小地(二階建て以上)、多雪地域 |
ZEHは、ご家庭の「消費エネルギー」を抑えながら、太陽光発電などで、再生可能エネルギーを多く創り出すことがポイントです。
特にご家庭での消費エネルギーの約半分は「給湯」と「暖房」であることを考えると、一つは高効率の給湯器を設置すること、もう一つは高効率の空調設備とあわせて、住まいの断熱化を図ることが重要です。
住宅の断熱化は「窓」が重要
窓は、住まいの中で一番熱の出入りの大きい場所。窓の断熱性能を高めることで格段に性能がアップします。
作った電力は蓄えて使う時代
ZEHは再生可能エネルギーである太陽光を利用した発電システムを導入することがほとんどです。太陽光発電による電気を住まいの中で使用することはもちろん、余剰分は電力会社に買い取ってもらうことが可能です。また最近では電気を蓄える家庭用蓄電池の開発が進み、一般住宅でも蓄電池の設置が増えています。万一の災害のときにでも役立てることができ、文字通りエネルギーの自給自足に近づけることができます。
低炭素住宅とは?
低炭素住宅は、都市機能を集約し、公共交通機関の利用促進、エネルギーの有効利用、そして都市の低炭素化を図ることを目的として制定された「都市の低炭素化の促進に関する法律(エコまち法)」を背景としてできた住宅です。
市街化区域内において、低炭素化のための措置が講じられた建築物の新築であるなどの認定基準を満たし、必要書類を揃えて、所管行政庁に申請することで認定を受けることができます。
認定を受けると、税制優遇や住宅ローン(フラット35)の一定期間金利引き下げ、容積率の緩和を受けることができます。
低炭素住宅の認定基準(住宅)
ZEH水準の省エネ性能断熱+設備の高効率化で、一次エネルギー消費量を省エネ基準から20%以上削減 |
+ |
再生可能エネルギー導入創エネを含み、50%以上削減 |
+ |
低炭素化に資する措置 |
※上記の他、資金計画等が適切なものであることを満たす必要があります。
低炭素化に資する措置とは?
以下9つの内のいずれかの措置を講じること。
- 節水に資する機器を設置している。
- 雨水、井戸水又は雑排水の利用のための設備を設置している。
- HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を設置している。
- 太陽光等の再生可能エネルギーを利用した発電設備及びそれと連系した定置型の蓄電池を設置している。
- 一定のヒートアイランド対策を講じている。
- 住宅の劣化軽減に資する措置を講じている。
- 木造住宅である。
- 高炉セメント又はフライアッシュセメントを構造耐力上主要な部分に使用している。
- V2H充放電設備の設置。
地域型住宅グリーン化事業による補助金について
①こどもエコ活用タイプ
こどもエコすまい支援事業の補助金(定額100万円)に、加算部分を上乗せするタイプです。
こどもエコすまい支援事業の要件も満たすことが条件です。
住宅本体部分 こどもエコすまい (定額) |
加算額 未経験枠[制限なし枠]※1 | |||
---|---|---|---|---|
a)地域材加算(全て) b)地域材加算(過半) c)三世代同居加算 d)地域住文化加算 e)バリアフリー加算 上記の内2つ以上利用 ※a)地域材加算(全て)と、b)地域材加算(過半)は、併用不可 |
a)地域材加算(全て) c)三世代同居加算 e)バリアフリー加算 上記の内いずれか1つを利用 |
b)地域材加算(過半) d)地域住文化加算 上記の内いずれかを利用 |
||
長期優良住宅 ZEH Nearly ZEH |
100万円 | 35万円 [25万円] |
25万円 [15万円] |
15万円 [5万円] |
長期優良住宅+ZEH 長期優良住宅+ Nearly ZEH |
100万円 | 40万円 [30万円] |
30万円 [20万円] |
20万円 [10万円] |
ZEH Oriented 低炭素住宅 |
100万円 | 10万円 [補助対象外] |
補助対象外 | 補助対象外 |
※1 加算額は、未経験枠とそれ以外(制限なし枠)で異なります。
未経験枠とは、平成27~令和4年度の本事業において、認定長期優良住宅、ZEH(ZEH、Nearly ZEH、ZEH Orientedの合計)の各々の補助金を活用した実績が3戸以下の場合に活用できる枠です。
②通常タイプ
住宅本体部分70万円に、加算部分を上乗せするタイプです。
住宅本体部分 | 加算額 未経験枠[制限なし枠]※1 | |||
---|---|---|---|---|
a)地域材加算(全て) b)地域材加算(過半) c)三世代同居加算 d)地域住文化加算 e)バリアフリー加算 上記の内2つ以上利用 ※a)地域材加算(全て)と、b)地域材加算(過半)は、併用不可 |
a)地域材加算(全て) c)三世代同居加算 e)バリアフリー加算 上記の内いずれか1つを利用 |
b)地域材加算(過半) d)地域住文化加算 上記の内いずれかを利用 |
||
長期優良住宅 ZEH Nearly ZEH |
70万円 | 35万円 [25万円] |
25万円 [15万円] |
15万円 [5万円] |
長期優良住宅+ZEH 長期優良住宅+ Nearly ZEH |
70万円 | 40万円 [30万円] |
30万円 [20万円] |
20万円 [10万円] |
ZEH Oriented 低炭素住宅 |
70万円 | 10万円 [補助対象外] |
補助対象外 | 補助対象外 |
※1 加算額は、未経験枠とそれ以外(制限なし枠)で異なります。
未経験枠とは、平成27~令和4年度の本事業において、認定長期優良住宅、ZEH(ZEH、Nearly ZEH、ZEH Orientedの合計)の各々の補助金を活用した実績が3戸以下の場合に活用できる枠です。
補助金の各種加算について
a) 地域材加算(全て)
主要構造材(柱・梁・桁・土台)の全て(※1)に地域材を使用する場合は、最大で30万円補助金が加算されます。
※1 柱・梁・桁・土台に使用する木材の材積の合計値の 100%を占めること
b) 地域材加算(過半)
主要構造材(柱・梁・桁・土台)の過半(※2)に地域材を使用する場合は、最大で20万円補助金が加算されます。
※2 柱・梁・桁・土台に使用する木材の材積の合計値の50%以上を占めること。
c) 三世代同居加算
子育てしやすい環境整備を図るため、三世代同居など複数世帯の同居に対応した新築住宅を建てた場合、最大で30万円補助金が加算されます。
対象となる住宅とは?
調理室、浴室、便所又は玄関のうちいずれか2つ以上を住宅内に複数箇所設置することが条件です。
d) 地域住文化加算
地域の伝統的な建築技術の継承に資する住宅とする場合、1 戸当たり 20 万円 を上限に補助金が加算されます。
地方公共団体が定める「地域住文化要素基準」を取り入れ、その基準を満たす住宅を建築し、建築士が基準への適合を確認することで、加算を受けることができます。
新潟県の地域住文化要素基準はこちら
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/jutaku/0486385.html
e) バリアフリー加算
高齢者を含む世帯がバリアフリー対策を講じた住宅を取得しやすくする目的で、第三者機関により住宅性能表示制度の高齢者等配慮対策等級(専用部分)の等級3以上と評価された住宅の場合、1戸当たり最大30万円加算されます。
適合確認方法としては、次の何れかです。
(1) 高齢者等配慮対策等級(専用部分)等級3以上の設計住宅性能評価書+建築士による工事内容適合確認
(2) 高齢者等配慮対策等級(専用部分)等級3以上の建設住宅性能評価書
税制優遇について
住宅ローン減税
住宅ローンを借り入れて住宅の新築・取得又は増改築等をした場合、年末のローン残高の0.7%を所得税(一部、翌年の住民税)から最大13年間控除する制度です。
2024年1月以降に建築確認を受けた新築住宅について住宅ローン減税を受けるには、省エネ基準に適合する必要があり、省エネ基準以上適合の 「証明書」が必要になります。
《 新築住宅 》
⼊居時期 | 2023年 | 2024年・2025年 | |
---|---|---|---|
控除率 | 0.7% | ||
控除期間 | 13年 | ||
借入限度額 | ⻑期優良住宅 低炭素住宅 |
5,000万円 | 4500万円 |
ZEH⽔準省エネ住宅 | 4500万円 | 3500万円 | |
省エネ基準適合住宅 | 4000万円 | 3000万円 | |
その他の住宅 | 3000万円(※1) | 0円(※1) | |
主な要件 | 所得2000万円以下で、床面積50 ㎡以上(※)。 (※2023年末までに建築確認を受けた場合、40㎡~50㎡の住宅は、所得1000万円以下) 引き渡しもしくは、工事完了後6か月以内に自己の居住の用に供すること。 借入期間10年以上。 |
※1 2023年12月末までに建築確認を受け、2024、2025年に入居する場合は、借入限度額2000万円、控除期間10年間。
投資型減税
耐久性や省エネルギー性に優れた住宅を、ローンを利用せずに自己資金のみで取得する場合にも所得税が控除される制度です。
2023年12月末日までに居住の用に供した場合
支援対象 | 長期優良住宅・低炭素住宅・ZEH水準省エネ住宅の新築 |
控除率 | 標準的な掛かり増し費用の10% |
最大控除額 | 65万円(税額控除) |
登録免許税、固定資産税、不動産取得税(新築一戸建て住宅)
住宅用家屋の所有権の保存、移転、及び、住宅取得資金の貸付け等に係る抵当権設定登記の登録免許税が、2024年3月末日まで軽減されます。
長期優良住宅 | 低炭素住宅 | その他の新築住宅 | ||
---|---|---|---|---|
登録免許税 | 保存登記 | 0.15%⇒0.1% | 本則0.4%⇒0.15% | |
移転登記 | 0.3%⇒0.2% | 0.3%⇒0.1% | 本則2.0%⇒0.3% | |
抵当権設定登記 | 本則0.4%⇒0.1% | |||
不動産取得税 | 1200万円 ⇒1300万円控除 | 1200万円控除 | ||
固定資産税 | 3年⇒5年間1/2に減額 | 3年間1/2に減額 |
補助金を得るにはどの工務店に頼めばいいの?
各種補助金を適用して家を建てるなら、下記のグリーン化団体構成員の工務店にご相談ください。
有限会社 相澤建設工業
十日町市高山591-1
025-752-3944
建設業の許可:
新潟県知事 (般-22) 第28565号
瑕疵担保責任保険:
住宅保証機構
・
二級建築士 (
2 名)
井川建設 株式会社
当社は建築設計・施工部門が主たる業務ですが、製材部併設による木材の供給・品質においては絶対的な自信を持っております。
施工例一覧
十日町市新町新田552
025-768-2181
建設業の許可:
新潟県知事 (特-23) 第8036号
設計事務所登録:
新潟県知登録 (ホ) 第2932号
瑕疵担保責任保険:
住宅保証機構
リフォーム瑕疵保険:
住宅保証機構
・
一級建築士 (
1 名)
・
一級建築施工管理技士 (
2 名)
・
二級建築施工管理技士 (
4 名)
押木建築
当社では一般住宅をはじめ、社寺・仏閣・神輿などを手掛けてきました。
頂いた仕事は「迅速、丁寧、良心的価格で!」をモットーに、主に地元の川西地区のお客様の信頼を得て続けております。
施工例一覧
株式会社 カネタケ建設
十日町市小黒沢1360
025-758-3332
http://www.kanetake-kensetu.com/
建設業の許可:
新潟県知事 (般-22) 第18348号
設計事務所登録:
新潟県知事登録 第(イ)4889号
瑕疵担保責任保険:
住宅保証機構
・
一級建築士 (
1 名)
・
一級建築施工管理技士 (
1 名)
株式会社 佐藤工務所
十日町市新座甲380-2
025-752-2744
建設業の許可:
新潟県知事 (般-24) 第8100号
瑕疵担保責任保険:
住宅保証機構
・
二級建築士 (
3 名)
・
一級建築施工管理技士 (
1 名)
・
二級土木施工管理技士 (
1 名)
佐藤住建
地元で生きる工務店にしか分からないその土地の気候、風土に適した住宅を提案させて頂きます。
施工例一覧
十日町市友重乙4-1
025-768-3964
建設業の許可:
新潟県知事 (般-23) 第42454号
瑕疵担保責任保険:
JIO
・
一級建築大工技能士 (
1 名)
・
増改築相談員 (
1 名)
・
木造建築物作業主任者 (
1 名)
・
住宅断熱施工技術者 (
1 名)
株式会社 サンウッド新潟
十日町市干溝二419-1
025-763-2552
建設業の許可:
新潟県知事 (特-23) 第38563号
設計事務所登録:
新潟県知事登録 (ホ) 第2746号
宅地建物取引業の許可:
新潟県知事 (6) 第3814号
瑕疵担保責任保険:
住宅保証機構
・
一級建築士 (
8 名)
・
二級建築士 (
3 名)
・
一級建築施工管理技士 (
5 名)
・
宅地建物取引士 (
3 名)
・
福祉住環境コーディネーター2級 (
1 名)
・
インテリアコーディネーター (
1 名)
・
構造一級建築士 (
1 名)
有限会社 大和工務店
十日町市卯870-10
025-752-7375
建設業の許可:
新潟県知事 (般-21) 第39622号
瑕疵担保責任保険:
日本住宅保証検査機構
・
一級建築士 (
1 名)
・
一級建築施工管理技士 (
1 名)
高橋住建
十日町市宮中己2009-6
025-763-3579
建設業の許可:
新潟県知事 (般-7) 第28575号
瑕疵担保責任保険:
ハウスプラス住宅保証
野上工務店
どんな家でも最終的に施工の責任を負うのは現場で働く職人です。だからこそ現場で働く1人ひとりの職人が、プロとして責任を持った仕事をしなければなりません。 私たち職人は、お客様の気持ちをとても大切に考えて仕事をしています。
野上工務店はすべての家を「自分が住む家を作る気持ちで」大切に施工いたします。
施工例一覧
十日町市高島2305-1
0257-57-2948
建設業の許可:
新潟県知事 (般-22)第8257号
設計事務所登録:
新潟県知事登録 (ハ) 第8706号
瑕疵担保責任保険:
日本住宅保証検査機構
・
一級建築士 (
1 名)
・
二級建築士 (
2 名)
・
一級建築大工技能士 (
3 名)
・
二級建築施工管理技士 (
1 名)
・
増改築相談員 (
1 名)
有限会社 羽鳥建築
先代が創業して54年、地元地域と共に歩んで参りました。
耐震や克雪、介護のほか太陽光発電などの普及にも取り組んでおります。
施工例一覧
十日町市本屋敷丁1422-5
025-763-4542
建設業の許可:
新潟県知事 (般-22) 第18481号
設計事務所登録:
新潟県知事登録 (イ) 第9573号
瑕疵担保責任保険:
日本住宅保証検査機構
リフォーム瑕疵保険:
日本住宅保証検査機構
平野工務店
地元とのつながりを大事に26年。今は息子と二人でやっています。新築をもちろん、リフォームにおいても「戸の閉まりが変だなあ」「音がして気になる」などの小さな工事までお客様に親身になって対応します。お気軽にお電話ください。
施工例一覧
十日町市水口沢1389-7
025-768-4309
建設業の許可:
新潟県知事 (般-24) 第18322号
瑕疵担保責任保険:
日本住宅保証検査機構
・
一級建築大工技能士 (
1 名)
・
二級建築士 (
1 名)
・
二級建築施工管理技士 (
1 名)
株式会社 フラワーホーム
フラワーホームは県産材を活かした「魚沼の家」を通じて豊かな暮らしを提案します。
施工例一覧
十日町市中条甲921-1
025-752-5477
http://flower-h.com/about/blog/
建設業の許可:
新潟県知事 (般-22) 第18289号
設計事務所登録:
新潟県知事登録 第9411号
宅地建物取引業の許可:
新潟県知事 (4) 第4210号
瑕疵担保責任保険:
日本住宅保証検査機構(JIO)
・
一級建築士 (
2 名)
・
二級建築士 (
7 名)
・
一級建築施工管理技士 (
2 名)
・
宅地建物取引士 (
3 名)
・
福祉住環境コーディネーター2級 (
1 名)
・
インテリアコーディネーター (
3 名)
有限会社 水成工務店
当社では自然素材にこだわり、シックハウス対策にも有効な健康住宅をお勧めしています。 天然無垢材の床板、壁には珪藻土仕上げなど。マイホームの実現には打ち合わせが大切です。 丁寧な現地調査、工程、仕様、各種補助金制度の説明をお客様に合わせて致します。(有)水成工務店は満足いただける家づくりをお手伝いいたします。
施工例一覧
株式会社 谷内製材
有限会社 柳工務所
新潟県十日町市高田町3丁目西23-1
025-757-8771
https://www.yanagikoumusho.com/
http://ameblo.jp/yanagikoumusyo/
建設業の許可:
新潟県知事許可 (般―25号)第18131号
設計事務所登録:
新潟県知 (ト)第1647号
宅地建物取引業の許可:
新潟県知事 (1) 第5051号
瑕疵担保責任保険:
日本住宅保証検査機構
・
一級建築士 (
1 名)
・
二級建築士 (
2 名)
・
二級建築施工管理技士 (
1 名)
・
宅地建物取引士 (
1 名)
有限会社 水落住建
「家づくりを楽しんでいただけること」「建てた後もずっと幸せに暮らせること」、お客様の喜びと幸せを目標に私たちは、家づくりをお手伝いしています。そのために将来の生活設計や資金計画も真剣に話し合い、提案・プランニングを行っています。そして、この地域最大の課題である冬の寒さ・大雪と夏の高温多湿というハンデにもしっかりと向き合い"丈夫で安心して暮らせる家づくり"に取り組んでいます。
私たちの最大の望みである「幸せです。よかった」というお声を頂くために頑張っています。
施工例一覧
十日町市下条4-836
025-750-3850
建設業の許可:
新潟県知事 (般-23)第28582号
瑕疵担保責任保険:
住宅保証機構
・
一級建築士 (
1 名)
・
二級建築士 (
1 名)
・
二級建築施工管理技士 (
1 名)
・
増改築相談員 (
1 名)
・
福祉住環境コーディネーター2級 (
1 名)
・
一級建築配管技能士 (
1 名)
・
給水装置工事主任技術者 (
1 名)
・
下水道排水設備工事責任技術者 (
1 名)
・
資金計画アドバイザー (
1 名)
・
家相判定士 (
1 名)
株式会社 山田建設
家づくりは住み始めてからこそが本当の始まりです。 10年、20年、30年後もお客様の喜びを聞き、悩みごとにもお応えする 会社をめざします。
施工例一覧
中魚沼郡津南町大字下船渡丁2874
025-765-2235
http://ameblo.jp/tsunan-yamaken/
建設業の許可:
新潟県知事 (般-24) 第8477号
設計事務所登録:
新潟県知事登録 (ホ) 第2394号
瑕疵担保責任保険:
住宅保証機構(株)
・
一級建築士 (
3 名)
・
二級建築士 (
2 名)
・
一級建築施工管理技士 (
1 名)
・
二級建築施工管理技士 (
1 名)
株式会社 高橋木工所
涼温換気"SA-SHEの家"。エアコン1台で全館冷暖房と24時間換気をする家づくりをしています。 家中の空気がいつもキレイだからカビ、ダニ、湿気の心配がない、快適に過ごせる住まいを造っています。
施工例一覧
中魚沼郡津南町大字下船渡戊424-3
025-765-2137
建設業の許可:
新潟県知事 (特-23) 第18059号
設計事務所登録:
新潟県知事登録 (へ) 第2175号
宅地建物取引業の許可:
新潟県知事 (4) 第4252号
瑕疵担保責任保険:
まもりすまい / JIO
・
一級建築士 (
1 名)
・
一級建築施工管理技士 (
1 名)
・
宅地建物取引士 (
1 名)
・
構造設計一級建築士 (
1 名)
・
設計・構造専攻建築士 (
1 名)
・
特殊建築物等調査資格者 (
1 名)
・
応急危険度判定士 (
1 名)
・
しろあり防除施工士 (
1 名)
・
給水装置工事主任技術者 (
1 名)
・
下水道排水設備工事責任技術者 (
1 名)
・
CASBEE建築評価員 (
1 名)
・
CASBEE戸建評価員 (
1 名)
・
住宅性能評価員講習修了者 (
1 名)
株式会社 桑原工務店
「人にやさしい頑丈住宅」をコンセプトに「夏涼しく、冬暖かい」高気密高断熱のすごしやすい住宅、子供からお年寄りまで暮らしやすいバリアフリー住宅、豪雪地に耐える頑丈住宅などご要望にあわせた住宅を 提案します。
施工例一覧
中魚沼郡津南町大字下船渡戊1582
025-765-3075
建設業の許可:
新潟県知事 (般-23) 第28541号
設計事務所登録:
新潟県知事登録 (イ) 第4725号
瑕疵担保責任保険:
JIO
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一級建築士 (
1 名)
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二級建築士 (
2 名)
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一級建築施工管理技士 (
3 名)
有限会社 大平木工
創業70年を超える(有)大平木工は雪国地域密着型の建設会社です。 OHMKARCHITECTURAL DESIGNは(有)大平木工のデザインブランドです。 デザイン性の高い設計事務所+施工精度が高く建設後の安心感のある工務店というスタイルでお客様をサポートしています。
施工例一覧
中魚沼郡津南町大字下船渡丁3295
025-765-2541
建設業の許可:
新潟県知事 (般-2) 第18025号
設計事務所登録:
新潟県知事登録 (ハ) 第4959号
瑕疵担保責任保険:
日本住宅保証検査機構
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一級建築士 (
1 名)
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一級建築施工管理技士 (
2 名)
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一級建築大工技能士 (
1 名)
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二級建築士 (
1 名)
山田ホーム
家族の笑い声が伝わる家づくりをモットーに、人と人とのつながりを一番に考えており、協力業者と一丸となって皆様のお悩みを解決することをお手伝いいたします。クギ1本やビスの締め直しなど、どんな工事にも精一杯対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
施工例一覧
中魚沼郡津南町大字下船渡甲5640-4
025-765-1866
yamada.masumipurple.plala.or.jp
建設業の許可:
新潟県知事(般-30)第455075号
瑕疵担保責任保険:
日本住宅保証検査機構
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増改築相談員 (
1 名)
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住宅断熱施工技術者 (
1 名)